バイクボーイの査定が高かった!想定外の金額を提示されました…

今ではバイク買取専門店も数多く存在しています。

そんな中、売却先として普通にバイクボーイを思いつくって人は相当な売却経験が豊富な方、もしくは徹底的にリサーチされた方のどちらかではないでしょうか?

バイクボーイだけでなく様々な店舗とバッティングします

どうも。管理人です。

現役で出張査定をバリバリ行なっていた時代、もちろん競合他社とオーナーさん宅でガチンコ対決するなんてシチュエーション、頻繁にあったものです。

…というかね、自分の査定スタイルの場合、むしろ競合他社がいてくれた方がやりやすかったので、そんなシチュエーションは非常に有り難かったですけどね。

 

というのもですね。

他店舗とバッティングするということは、その場で白黒ハッキリするわけです。

査定額をハッキリ提示しなかったらそもそも買取できませんからね、査定士としては、競合他社の査定スタッフの出方を見ながら、微妙に上回る査定額を提示して買い取るわけです。

つまり、競合他社とオーナーさんの反応を見ながら、その場の状況に合わせて瞬時に査定額を判断する必要があるわけなのですよ。アドリブとか感覚の世界…笑。

 

だからある意味、査定士としての実力が発揮されるシチュエーションといってもいいかもしれないなあ。

もちろん思惑通り、ウチの想定内の金額で上手く買取が成立できる場合もあれば、残念ながらウチじゃ出せない査定額に泣く泣く諦めるケースもありましたね。

中でもバイクボーイはけっこう油断できない競合店だと記憶してます。

買取側にとっては怖い店舗といえるバイクボーイ

でね。

バイク王を始めとしたバイクランドとかバイクワン、バイクブーンといった買取店舗の場合、頻繁に査定でバッティングするから、査定基準とか査定相場なんかをイメージできるわけです。

 

例えば、今日の査定のXJR1300なんて場合、バイク王さんの査定にう比べてウチの方が確実に10万は上乗せできるはず…だから今日は確実に買い取れるぞ…みたいな。

それとか逆にハーレーのXLK1200だったら、今回はバイクブーンさんがいるから、ウチの査定基準じゃ多分ムリな気がする…といった具合に。

簡単にいえば、こういった店舗の場合、俺としては予想ができるので非常にやりやすい!

 

でもね。

バイクボーイさんの場合、査定でバッティングする機会がとても少ないために、ウチもバイクボーイの査定基準については、まったく把握できないのですよ。

で、査定額がいつでも安いのなら、大した気にする必要ないのですが、

たまに…

えーーーっと驚くような査定額を提示したりするもんだから、余計にウチとしてはやり辛かったです、ハイ。

出張査定でバイクボーイが予想外の高額査定を!

例えば、最後にバイクボーイさんの査定とバッティングした時ですが、こんな事がありました。

たしか俺の記憶が正しければホンダのRVF400というバイクの査定のことでした。

まあ状態はそこそこだったので、中古バイクオークションなんかではそれなりの金額にはなる車両でしたね。

 

で、先に査定を行なった俺が提示した査定額が36万。

本当はもう少し安く抑えておきたいとは思ったけれども、次にバイクボーイが控えているわけです。

ここは確実にバイクボーイの査定額をおさえてお持ち帰りしようと考えての36万だったわけですよ。(この時はどう頑張ってもバイクボーイさんは35未満と踏んでました)

 

でウチの査定が終わって今度はバイクボーイさんの番。

なんだかコソコソとオーナーさんと密談しているわけです。で、暫く経過して提示した金額が…

な、なんと41万円!!

う、嘘だぁ…と思ったけれど、現実的にウチの査定基準じゃ、あのRVF400に40万以上は査定できません。

だってそんな出しちゃったら赤字になっちゃうかもしれないもん…。

という感じで想定外の金額でバイクボーイに持ってかれてしまったわけです。

 

とはいえ、

あのRVF400に40万以上を提示する買取店舗なんて、そうそういませんから、結果としてオーナーさんとしては、バイクボーイに依頼して大正解だったということです。

もちろんウチだって、会社的に無理な金額なので諦めもつくし。

 

とはいえバイクボーイ以外でも査定しとかないとダメですよ

とまあ。

バイクボーイ、もちろんイマイチの査定額のケースもあるでしょうが、こういった想定外の高額査定のポテンシャルを秘めているわけです。

でもね。

ここまで極端な例は、どちらかといえばレアケースといえるかもしれません。

実際にバイク買取専門店の査定がバッティングした場合、僅か2~3万の中に数社の査定額が集まっている場合も多いので、本当に微妙なものなのです。

 

ということはね。

バイクボーイで査定するのも良いでしょうが、やっぱり1つより2つ、2つより3つの売却先で査定して査定額を比較した方が高くなりやすい。これは間違いない。

 

でもってこれは余談ですが…

他店舗とバッティングした場合、現役時代も俺のように多少の予算オーバーでも無理目で査定しちゃうって査定士の方も少くありません。

やっぱり手ぶらじゃ帰りたくないんです(せっかくトラックで向かうわけですから、積んで帰りたいわけです)。

 

なので、こういったタイプの査定スタッフが運良く集まってしまうと、思わぬ暴走…という高額査定に突入するなんてケースもあるかと思います。

というわけで、やっぱり最低でも2つ3つの売却先を選んで、査定しておくのが賢明かと思いますよ。

当記事はこちらのサイト、バイク買取が高いのは?も参考にさせていただいてます。